非常時の今こそ自分の強みを知るチャンス!強みを知って人と「貸し借り」をしてみよう

こんにちは!個性輝く働き方提案コーチのよしおかです。

新型コロナウイルスの影響で、仕事に影響がでて不安を抱える方もいらっしゃると思います。

4月7日には緊急事態宣言も発表され、刻一刻と状況が変わり、先行きが見えないことや、不要不急の外出を控えた生活、入学式や始業式にも影響があり、いつ通常通りの生活に戻れるか分からない・・・

そんな不安からエネルギーダウンしている人が多くいます。

しかし、実はこんな非常時は自分の資質(才能)を改めて理解するチャンスなんです。

自分の才能に気づき、強みを磨くチャンスに変えましょう!

非常時に強みが活きる理由

みなさん新型コロナの影響で、「いつもと違う」生活を送っていることと思います。

しかし、こういう状況だからそこ、「強み」が活きるのです。

なぜ非常時に強みが活きるかと言うと、いつもと違う状況に「自分の得意なやり方で対応しよう」とするため、資質が才能として活かされやすい状況になるからです。

日々刻々と変わる状況下において、資質によってその心境や行動はさまざまです。その行動を意識することで、より強みとして活かすことができます。

非常時における資質ごとの強みの具体例

では、非常時にはどのように資質が活かされているのでしょうか。

今回の新型コロナウイルス感染症の状況下において、強みが発揮されている資質の具体例を紹介します。

最上志向 

外出の自粛の要請が各地ででていますが、最上志向には、こういう時期に「我慢する」という選択肢はありません。

こういう状況下では、「どうやって自分にとって最高の状況を無駄なく準備するか」ということに意識が向かいます。

例えば、備蓄をするにしても、

「この状況下でおいしいものをどう食べるか」

ということに注力します。

私は最上志向をトップ資質にもっていますが、

「外出の自粛中でスーパーには気軽にいけないし、食材を買うのに並ばなくちゃならないのは感染の危険があるし、何よりも並ぶという時間が無駄〜! でもなるべく美味しいものは食べたいし、レトルトはイヤだ~!こんな時期でも美味しいものを食べたい!」

と考え、計画的に家で楽しんで過ごせる準備をしました。

他にも、最上志向では食べ物だけでなく、

「家で運動不足にならないためにはどうしたらいいか、そのための準備を計画的に進める」など、現れ方は様々です。

達成欲

達成欲は、タスクの1つ1つを完了させ達成していく資質です。

新型コロナウイルスの蔓延で在宅時間が増えたことにより、この時間を有意義に使おうと、たくさんのタスクをリストアップして、「今だからこそできること」「家にいるからできること」をぐんぐんこなしていっています。

達成欲はどんな状況下になろうとも、自分ですることを自分で設定することができるので、絶対に「暇をつくらない」資質でもあります。

規律性

規律性は非常時でも、「いつもどおり過ごすためにどうしたらいいか」「生活習慣を保ってパフォーマンスをあげるためにはどうしたらよいか」ということをできる資質です。

在宅ワークをするために、日々のルーティンを見直して設定したり、子どもの学習時間を確保するために家族の時間管理を徹底したりすることで発揮されます。

指令性

指令性はリーダーシップをとることができる資質で、場に影響を与え、場を支配することで発揮されます。どんなときでも指示が出せるので、非常時に強みとして発揮されやすいのです。

仕事上や家の中で、「この業務をお願い!」「運動の時間だから、走りなさーい!」など、てきぱきとあちこちに指示を飛ばして、どう対応したらいいか分からなくて右往左往している人たちを先導します。

指令性の率直な表現は、時には人を傷つけてしまうことがありますが、非常時の今こそ、指令性が活きる時なのです!

原点思考

原点思考は物事のルーツを探る才能です。

この新型コロナウイルスが蔓延する状況下では、感染症が歴史上が繰り返されてきたことに意識が向かい、

過去の感染症の蔓延時に人類がどのように戦ってきたのか、対策をとってきたことから学びます。過去にヒントを求め、過去の経験や歴史を通じて今どのように対処したらいいか考えることができます。

適応性

突然の予期せぬ展開にも、落ち着いて柔軟に対応することができる資質です。

この日々刻々と変わっていく状況を「しょうがない」と受け入れ、柳のようなしなやかな強さで起きた現象に容易に対応していきます。変化のある状況にワクワクして、自分で対応を決めて行動します。

運命思考

運命思考は「見えない世界のつながりを感じて、全体の流れを捉える」才能です。

この新型コロナウイルスの蔓延を見て、「70年前は国同士が戦争してお互いを殺し合っていたのに今はコロナという敵に対して全世界が戦っているんだな〜。」

「このウィルスは地球で増えすぎた人口を調整するために生まれたのかもしれない…」

なんて考えたりします。

運命思考はどんな状況でも“受け止める”才能です。 冷静でドライな側面があり、無駄にエネルギー使わないので、どんな状況下でも落ち着くことができます。

その落ち着いてる姿が周りを冷静にさせます。

自己確信

自分の人生や自分が関わる物事をうまく進めて行くことに、ゆるぎない自信があります。どんな状況下でも、肝がすわっていて、まったく動じることがなく、「できない」という感覚がないので、どんな非常時でも「絶対に大丈夫」と信じています。

運命思考も同じく「どんな状況でも大丈夫」と思っている資質ですが、運命思考の「大丈夫」は状況を受け止め、受け流すのにに対して、自己確信の「大丈夫」は内なるところから湧き出たものです。

自己確信は影響力の資質で、人に影響を与えることができるので、不安を抱えている人が自己確認の人と話していると安心感を得ることができます。

普段、自己確信はそのゆるぎなさ(頑固さ)を理解してもらえないことがありますが、非常時の今こそ、どっしりとした安定感が人のために安定をもたらすのです!

強みは人と「貸し借り」することで活きる

強みは「人のために活かす」ことでより発揮することができます。

自分のためではなく、人のために使うことで、才能として輝くのです。

イメージは「パズル」です。

人の欠けているところに、自分の抜きんでているところ(才能)を貸してあげ、

自分の欠けているところに、誰かの抜きんでているところ(才能)を借りることで、

不足を補い合い、助け合えるのです。

 

非常時には、恐怖を感じたりパニックになったりすることもあるでしょう。

しかし、その恐怖に飲まれ、必要のない食料品やトイレットペーパーを買いに走ったり、不平不満の感情をまき散らしたり、デマ情報を拡散することは、自分にとっても、周りの人にとっても決してプラスにはなりません。

こういう状況だからこそ、学びがあり、成長につなげることができるのです。

非常事態、あなたの資質はどのようにプラスの方向で対応できているか、客観視してみてください。

そして、不安な状況にいる人や困っている人に「どうやったら自分が役にたてるか」意識して手を差し伸べることが大切です。

いまは非常時ではありますが、日々刻々と変わる情報を取り入れて準備ができます。突然おこる大地震の災害に対処するよりも、少し時間や気持ちに余裕がありますよね。 

「才能」を貸し借りして、困難な状況を乗り越えていきましょう。

今日もあなたらしいストレングスライフを(^^♪

2 件のコメント

  • 最上、規律、適応、運命、自己確信を強みとして、人のために活かすのだ、とわかりました!ありがとうございます!不平不満をまきちらさない。どうやったら自分が役に立てるか、考える。対応するのに資質をプラスの方向で使う。意識してがんばります!!

    • 佐藤洋子さま
      コメントをありがとうございます。
      コメントから強い決意が伝わってきます。その意識の継続が資質を強みに育てます。
      佐藤さんのエネルギーで、私も元気になってきました!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です