新型コロナショックで気を付けて欲しい「4つの資質」

こんにちは、個性輝く働き方提案コーチのよしおかです。

新型コロナウィルスの蔓延に歯止めがかからない今、

ストレングス的に気を付けてほしい資質の組合せがあります。

それは、

先が見えなくてエネルギーダウンする

「慎重さ」「未来志向」「内省」を上位に合わせ持つ方です。

そして、ネガティブなニュースや人が傷ついた様子に

エネルギーを吸い取られてしまう

「共感性」を上位に持つ方です。

今回はその4つの資質の特徴や弱み使いに視点をあてて、

この騒動をどのように乗り切っていくかをお話します。

「慎重さ」「未来志向」「内省」「共感性」の特徴

まず4つの資質の特徴についてお話します。

「慎重さ」

確実に結果を出すために、しっかりとした準備をする才能です。

決定を下したり、何かを選択をしたりするときに細心の注意を払い、障害を予測することに優れています。

一方で、弱み使いになってしまうと、これまで経験のないことに対する心理的なブレーキが強くかかってしまい、心配が先立ち、なかなか行動ができないところです。

「未来志向」

これから先はどうなる?と自然に未来に意識が行く才能です。

そして未来志向が想像したいのは、どちらかというと暗い未来よりも「明るい未来」です。

将来、これから起こりうるかもしれないことにインスパイアされ、未来のビジョンを共有して、周囲の人のエネルギーを高めることができるのです。

なので、明るい未来が描けないとエネルギーダウンしてしまいます。

不安な未来ばかり見てしまうと、今をないがしろにしてしまい、動けなくなってしまいます。

「内省」

知的好奇心が旺盛で、物事を深く考えることができる才能です。ひとりになって、落ち着いて深く静かに内省することを大切にします。

一方で、考える時間が長くなると、ぐるぐると内省し続けて行動が起こせなくなってしまいます。

「もしこうだったら・・・」など、思考がスパイラルして、動き出せないのです。 

「共感性」

他者のおかれた状況やその人の人生に自分自身を重ね合わせる様にして、ごく自然にその人の感覚や感情を感じとることができる才能です。

弱み使いになると、その強い共感性がゆえに人と自分の感情の境界線がわからなくなりネガティブな感情に引っ張られ、自分を見失ってしまいます。

傷ついてる人に気持ちがダイレクトに自分の気持ちになってしまうので、エネルギーを吸い取られてしまい、しまいにはネガティブな感情が「怒りの感情」に変化し、怒りが爆発してしまうこともあります。

なぜ4つの資質が新型コロナ騒動で要注意なのか

ではなぜ、新型コロナ騒動で特にこの4つの資質が要注意なのでしょうか。

「慎重さ」「未来志向」「内省」は組み合わせによってエネルギーダウンの恐れがあります。

リスクマネジメントをする「慎重さ」

これから先が気になる「未来志向」

もしも…と思考を深める「内省」を合わせ持つ方…

3つ全部じゃなくても、

慎重さ×内省

慎重さ×未来志向

未来志向×内省

の2つの場合もあります。

その方々が、いつ収束するか分からない状況に、これから先どうなるんだろう、いつ収束するんだろう、ずっとこのままなのか、だとしたら人類の未来は…と、自分の内側でグルグル考える状態になるようです。

※この3資質を上位の持つ方が必ずそうなるとは限りませんが、その傾向が見られるのです。

 

「共感性」はネガティブなニュースや人が傷ついた様子にエネルギーが吸い取られてしまう資質です。

新型コロナウイルスの騒動の当初は、連日感染者が増えていく「数値」の報道だったので、騒動の初期はそんなに共感性が傷ついている様子は感じられなかったのですが、

志村けんさんがお亡くなりになったことで一気に具体性が増し、「共感性」の方々が悲壮感からエネルギーダウンしていっているようです。

罹患に関することだけでなく、医療従事者の悲壮な声、営業自粛などで売上が減りこれからの生活が心配だと訴える方の声などを聞くと、その方々の感情を自分に取り込んでしまうのです。

先の見えない状況を乗り切るためのポイント

この状況下で弱み使いになってしまいやすいこの4つの資質の方々が、この状況を乗り越えるポイントをお伝えします。

それは、「視点を変える」ということ。

他の資質の視点や思考を借りることで、終わりないネガティブ思考のスパイラルから抜け出すのです。

未来思考

「原点思考」の視点を借りることがおすすめです。

先の見えない未来が不安であれば、過去に着目する「原点思考」の方の思考が、その不安のスパイラルから抜け出すきっかけになります。

原点思考の方の、これまでの歴史の中で人類が感染症を乗り越えてきた希望の話しを聞くだけで気持ちも変わると思います。

慎重さ

「最上志向」や「自己確信」の視点を借りることがおすすめです。

「最上志向」今この状況を楽しむ思考が発揮されます。この状況下でどう楽しむかという視点を持っているので、動き出せない慎重さの人にとっていい刺激になります。

また「自己確信」の人は非常時のときも動じずに、「絶対に大丈夫だ」という思考を持っています。自己確信の資質こそ非常時に輝く才能なので、そういった視点を借りてみましょう。

内省

一人でぐるぐると内省しているので、その思考の外に出してあげる人が必要になってきます。誰か人と話してアウトプットすることがが必要なのです。アウトプット(言語化)して思考を明確にすると、「ぐるぐる思考している自分に気づく」ことができます。

この、「気づく」というところがポイントです。気づくことができれば、終わりのない思考スパイラルから抜け出すのはもうすぐです!

今は、感染症予防から人に会いづらい時期でもありますので、電話やオンラインツールを使って会話することもいいでしょうし、「紙に思考をとりあえず書いてみる」というのもおすすめです。

共感性

ネガティブなニュース、自分が悲しくなる情報などと距離を置くことが大切です。

ニュースは最低限にして、少し情報から離れる時間を確保してみましょう。

ネガティブな情報や悲しい情報が入ってくる場面では、

「透明なカプセルで自分を守るイメージ」を持つといいですよ。

透明なカプセルでもいいですし、強化プラスチックなどでもいいので、

とにかく「自分をガードする」というイメージを持ってください。 

そして、自分がどうなりたいか強く意識を持つことも大切です。

ネガティブな情報に振り回されることなく、自分を見失わないよう意識しましょう。

まとめ

エネルギーダウンやエネルギーを吸い取られている辛い状況は、

まず「そんな自分を自覚すること」が大切です。

自覚が解決への第一歩となるからです。

そして解決のためには一人で取り組まず、他の人の視点や力を借りましょう。

いろんな才能を併せてこそ、ストレングスの個性が輝きますよ。

今日もあなたらしいストレングスライフを(^^♪

 

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