新型コロナウイルスがもたらした「幸せ」

クライアントさんとのセッション

私は週の半分は、契約いただいている個人のクライアントさんと、コーチングセッションをおこなっています。最近のコーチングセッションの中で、クライアントさんが話すことに共通する話題があるのに気づきました。

それはコロナがもたらした「幸せ」について。

先日、娘さんと二人暮らしをされているクライアントさんはこう話してくれました。(ちなみにブログでオープンすることについては、クライアントさんの許可を得ています。)

「コロナの影響で減った仕事はあったけど、いくつか複数の仕事を持ってたから、生活するのには困らなかった。契約を続けてくれている関係先には感謝しかない。大学が休みになった娘とふたりで家にこもり、それぞれ仕事したり、好きなことをしたりしてた。時にはだらだらと過ごしてた。

毎日お夕飯を娘とふたりで、家で食べて、いろんな話をした。普段の夜なら、私は同業者や仕事関係の人と外食や飲み会が…、娘はバイトに行き、友人と外で済ませたりして、二人で一緒にお夕飯を食べるのは月に2~3だけだった。ふたりともそれぞれたのしいし、それをさみしいと感じることはなかった。

でも…来年娘は大学を卒業する。一人暮らしを始めたら、もう一緒に住むことはないかもしれない。それを思うととても貴重な時間を過ごせたと思う。幸せな時間だったなぁ、と思う。」

新型コロナがもらたした「幸せ」

人によって「幸せ」の内容が違っています。ほかの方々は、

「今までの自分の弱かったところに気づけた。気づけたのは幸せだと思う。」

「会いたくない人と会わなくていいのは楽だった、今まで無理してたんだな。幸せだ。」

「余計な付き合いが減って時間が出来ている、内省タイムがいっぱいあるのはなんて幸せ~!」

「仕事を複数持ってたから、今は何とかしのげてる。その準備が出来ていたのは今までいろんな人に助けてもらったから。人に恵まれている、私は幸せ者です。」

「大変な思いをされてる方がたくさんいるから、あまり大っぴらに言えないけど…、いろんなしがらみから解放されてめっちゃ幸せ~! ビバ!コロナ!って感じ(笑)」

「先行きの見えないコロナの不安はあるけど、自分と向き合う時間がたっぷりとれて、準備する時間にあてられているから、考えて行動する期間にしたい!」

と、「幸せ」を口にしても、幸せと思う内容は人それぞれです。

非日常を強制的に過ごさなくてはならない毎日から得られた気づきは、普段ではすぐに気づけないことですね。コロナがもたらした副産物ではないかと。

私が感じる幸せ

私もクライアントさんたちと同じく、毎日「幸せだなぁ」と感じています。

やりたい仕事をして、ご飯が食べられて、ホットヨガに行ってダバダバ汗をかいて体をほぐして、夜はぐっすり眠る…、それが幸せです。

普通にできることが普通じゃない。そんな一時期を過ごしたから感じられる幸せかもしれないです。

これが自分の「幸せ」の根底・基盤であると考えれば、その上の幸せと感じることは、全部「最上級の幸せ」じゃないかと思い始めています。

まとめ

みなさんの「いま、感じている“幸せ“」はなんですか?

新型コロナをきっかけとして、自分が本当に幸せだと感じるものに向き合い、自分の人生をどう構築しなおしていくか、自分のストレングスの資質を通して考えてみてはいかがでしょうか。

「これまでの世の中全体の価値観では、あなたの上位の資質はどんな風に使ってきましたか?」

「どの資質を使ってこれまで対応してきて、これからどの資質を活かしてどう生きていきたいですか?」

自分は何が好きなのか、何を大事にしたいのか、見つめなおしたからこそわかることがきっとあると思います。

何が好きなのかわからなくなったとき、ストレングスの上位資質が好むことや惹かれること、そこを軸にして考えると見つけやすくなりますよ。

ストレングスの資質を活かすためのオンインライン勉強会を毎月開催しています。

8月は回復志向 最上志向 成長促進を取り扱います。

http://www.y-worksupport.com/event/3strengths/

残席少なくなってきていますので、お早めにお申込みくださいね。

それでは、今日もあなたらしいストレングスライフを(^^♪

 

 

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